日曜の1804時に2割の客入り。初訪。店内にはラ本のTRYアワードが掲示。特製醤油らぁ麺\980+チャーシューネギタレご飯\300を発注。旨味がグッと出て、スキッとキレるスープ。鷄主力の様にも小生の駄舌には感じるが、動物系ダシが重層的にキチッと組まれた感じ。コレまたキリッとした醤油ダレで纏められている。自家製との中細麺とスープの相性よく、合わせて啜れば、キレもあってコリャァ旨いナ〜。実際は鷄、牛骨、本枯れ節のスープに鷄醤と醤油4種によるタレだそうな。叉焼は鷄胸肉、豚バラ、豚ロースでそれぞれ味付けも異なる。小生的にはロースが一番カナ。ミニ丼もトッピは鷄胸と豚叉焼。葱ダレとの相性よくコレマタ旨いナ〜。マダ新店ながら旨いお店ダナ。塩メニュには見慣れぬタレを使っている様子。ワンタンもウマそう。再訪確実と思いつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。