雨の平日の2030時に空席9。限定との比内地鶏の塩鷄油そば\780+鮪節月見飯\250を発注。水菜、紫玉葱等々で彩られたルックスはイタリアンサラダボール似。実際、水菜がが旨い。混ぜると意外に塩鷄ダレは多めで、麺は捩れ平打ち太麺。シッカリしたコシの麺にマッタリとカラム鷄の旨味がイイ。水菜や玉葱のシャッキリ感との対比もオモシロイ。味馴れしたら別皿の温泉玉子を混ぜ込むと味変…と云うよりマッタリ増進ダナ。更に馴れたらヤハリ別皿のレモンで爽やかに味変。スグにスルスルと完食。旨かった…だが残りのタレは?ってことで半白飯\100追加で雑炊風に。リゾットっぽくて旨い。セット化してもよいのでは?。ミニ丼にトッピの極薄鮪削り節は、鮪(ツナ)らしい穏やかな旨味ダ。ところが卵黄と一緒なので、もしレモンの酸味でも追加すれば、コンビニ人気のツナマヨ味ですネ。うまく考えたなと思いつつ全て完食。ご馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。