昼の部開店直後一巡目確定、程なく外待ち二名。麺柔発注、コール玉ねぎニンニク辛め。
鯖缶よ!![閉店]じゃないぜ、怠慢にも程がある!!
いつもの安心感、武蔵野ウドン的屈強麺は表層糊化のぬめり、噛み絞めてグミグミ。
卵黄はレンゲで隔離、混ぜるとボンヤリした感じになるから後半まで持ち越し。
麺とタレの味で食べる。
三枚追加した豚は計五枚、ラーメン屋の煮豚と言うか角煮にも近い印象、特に脂身がしつこく感じる事もなく、もしかすると下拵えで蒸しの行程が入っているのかも、旨いです。
コールしないでも野菜は豪快ですが、辛めバッチリ決まって、最後まで薄まらない。
後半から一味ドカドカ投入して混ぜ混ぜして完食。
満足ご馳走様。