激辛たんめんを食べたくて初訪問、尋常じゃない辛さとは聞いていたのでレベル1で。
シンプルな見た目でスープの色も赤くない、実はたいしたことないのかと思ったが、盛られたキャベツをひと口食べてすべてを悟りました。
表裏、鷹の爪の極辛、どこぞで食べた辛麺のマックス、中本の冷やし味噌とはまったく質の違う辛さ。ハバネロとブートジョロキアってここまで違うのか。
スープの熱さもあいまって、唇と舌がヒリヒリ、胃がじんじんする。むせ返るのですすることなんてできずそろりそろりと口に運びなんとか完食。酢を混ぜてスープもレンゲで5杯いきました、塩分そんな高くなくもとの味はさっぱりしてそう。
胃が痙攣しそうなので、近くのコンビニで牛乳を買って中和の努力だけしてみました。
辛さ5なんて食べれる人いるんだろうか。ごちそうさまでした。