日曜の1333時に前列24。近くの駐屯地からの帰りに初訪。主力とおぼしき龍介つけそば820円+特級250円+鶏炙りチャーマヨ丼300円を発注。ストレートの太麺は粘りゴシで軽い小麦感があって旨いゾ。刻み葱がイッパイのつけ汁はギュッと鶏が濃縮された鶏醤油。濃いのにスッキリしていて、イヤ味が全くない。こりゃ相当な技術ですヨ。厨房の箱にはブランド鶏だけでなく、魚介表示の箱寿司も多々見えるが、別メニュ用なのかな?。合わせて啜ってナカナカいける。特級には炙りバラ、茹でバラ、低温調理と3種の味の異なる叉焼と味玉、穂先メンマ等がトッピ。ミニ丼は豚と鶏叉焼が葱とともに盛りだくさん。ボリュームもあって旨いゾ。常連サンたちの限定メニュもまたコダワリを感じる作りだなと思いつつ完飮完食。御馳走様と声をかけて店を出た。ところで、常連サンとご主人との会話では、6月に数百m先の南に移転するらしい。