何度か店の前を通るもいつも行列で断念し、『風見』へ向かうことがあったのですが、今回は火曜14時過ぎに覗くとカウンター端席が丁度一席のみ空いており約2年弱ぶりの入店。限定の濃厚煮干しつけ麺が残っていたので中盛でいただきました。
着席から提供まで15分程、噛み応え抜群の極太麺。スープは煮干し感がほとんど感じられず「通常のつけ麺と間違えられたかな」と思ったほど。完食後に煮干しの苦味が口内に残ったので提供間違いではなかったのでしょうが(^^;)
もちろん美味しい逸品でした。
狭い店内は隣席との間隔が詰まり、特につけ麺を食べる時は脇肘を畳んで窮屈な姿勢になるのがちょっとストレスですね…
退店時の15時前には店内待ち3名発生していました。