9/6初Yume Wo Katare Tokyo。12:29空席1。ラーメンニンニク野菜アブラを。
店主は元横浜DeNAベイスターズの小林公太氏。現役時は全く記憶にないけど(‥;
助手の2人も好接客。
甘辛アブラが別容器だけではなく野菜の上からもかけられて着丼。
麺は小麦香る平太麺。ややカタメのゴワゴワした食感。量は300g?。
スープは細かい背脂の浮いた非乳化寄りライト。甘口だが、二郎とも富士○とも違う味。
立川に以前あった「その先にあるもの」は、肉より骨のエキスが強くてカエシも控えめな関西風?だったが、それよりも二郎の味に肥えた東京人向けの味になっている気がする。
どでん@北浦和やもみじ屋@明大前あたりに近いかな(‥?
断面が大きく厚い豚が1.5枚。味は濃いめでパサパサではないが、妙に歯応えあり。ややレパーっぽい味がしたのが気になる(‥;
野菜はクタクタだと思いきや、意外にもシャキシャキだった。
それでも麺・スープ・味付アブラには富士○のDNAが受け継がれていると思う。
卓上にはブラックペッパーと醤油ダレのみ。この店は調味料持ち込み自由なのである。
カレー粉や食べるラー油等持参すれば色々楽しめると思います(^^)
御馳走さま♪