平日の1204時に前列8、横入1、後続々。前回はつけ麺だったので今回は特製清湯そば並160g930円+チャーシューご飯300 円を発注。並びから約40分で着丼。価格の割に豪華な外観。薄い醤油色のスープはビシッと鰹が効いて、背後を固めるのは鶏や煮干類たちダ。家系似の楕円断面のストレート中麺がズイズイとスープを拾ってくれるナ。ミツバや葱がピンッと引き締めてくれますヨ。目新しいところはないが地に足のついた味わいで旨いゾ。低温調理風のロース叉焼が旨いナ。前回と同じくミニ丼はカナリ脂濃くてゴッテリ。漬物付きだ。黒七味、唐辛子とお酢のチョイ足しでいただくが、小生のようなオヤジにはモタレる。次回はTKGだな。ただ、代表列待ちは禁止して欲しいと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。