正月2日の1417時に前列13、記帳して待つ。フロアは広く約40人以上収容でらーめん中心の中華屋さんって感じ。チャーシューそば900円を発注。豚清湯ベースの醤油スープで中華屋さんらしく色々な旨味がサポート。サイトによると野菜ダシが支援らしいが、小生的には煮干?も居そうダ。脂感もシッカリしてますネ。麺は多加水の太麺で、暴れ麺的な強縮れ麺。ブリブリしてます。叉焼はバラ肉で味わいの異なる2種。今回は飯田商店からの連食だが、セカンドブランドのお店なのに研ぎ澄まされた飯田商店らーめんのコトゴトク逆を行く、ある意味粗野で庶民的な構成と味わいダ。食器の店名や柄まで昔風に擦り切れてるゾ。ガヤガヤと家族連れや仲間連れの歓談を背に完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。