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麺屋もろ

麺太郎'61
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日曜の1855 時に先客1、後客4。「とんび」@府中の出身とあって初訪。狭小「とんび」よりカナリ広い店内。特製塩ラーメン930円+チャーシュー丼280円+ひとくちビール100円+おつまみ3点盛り400円を発注。3点盛は味玉、バラ叉焼、らーめんの具とは異なる大きな角メンマ。生ビールでサラッといただいたら次はらーめんだ。表示によると清湯系のスープは鶏と魚介とキノコのトリプルダシ。土台は鶏ダシでNet情報では後からジンワリだったが、塩ダレを変えたのだろう、最初に塩味がグッときたゾ。魚介ダシをガイドにキノコがトリュフっぽい香りと旨味を出してイイ感じですよ。麺は表示では細麺だが、コレも変えた様でストレート中麺だ。啜りは良いが、中麺なら小生的にはもう少しナニカ主張が欲しいところ。でも、合わせて啜って旨いゾ。トッピにはバラ叉焼と穂先メンマと味玉やカイワレ。「とんび」で月2回の限定創作で鍛えられたのだろうか、将来性を感じる味わいダ。でも立地がメチャ厳しいので頑張って欲しい思いつつ完飲完食。御馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。
4.00
スープ 4.00
トッピング 4.00
2018-03-13 08:00
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