5/24(木)、出勤前に14時頃初訪問。こちらは博多の居酒屋さんでランチタイムに提供していたつけ麺のスピンオフ。
紅はベースのつけダレの辛いバージョン。辛さが選べるのでついついMAXの10辛で注文(^^;
初訪のお店では基本となるメニューを頼むのが定石ですが、モツ+辛味の魅力に負けました。
まず目を引くのが綺麗に盛り付けられた麺。小麦とライ麦を独自配合した自家製麺とのこと。ストレートの太麺で、口の中に吸い付くような滑らかな麺肌とむっちりとした弾力。これは旨いなぁ…。
つけダレは豚骨や鶏ガラ不使用とは思えないぐらい深い旨味があります。これも凄いな。
具材のモツは脂がトロットロで存在感も抜群です。モツなしもありますが、苦手じゃなければ絶対に入ってるのを食べるべきですね!
あまりのレベルの高さに圧倒されつつ、時間がなかったのでご飯割りを泣く泣く断って退店。次回はプレーンの白をゆっくりといただきたいと思います。
いやぁ、おいしかったー(^^)