日曜の1952時に初訪。屋号のイメージとは逆に広くてオシャレなお店に家族連れ他8割の客入り。油そぱメインなので卓上には10種の味変アイテムが常備。一平ソバ中(1.5玉)670円+トッピングチャーシュー310円を発注。モチッとした極太麺をかき混ぜて豚味の醤油タレと合わせると引き算的シンプルな味わい。コレは旨いが、小生的にはもうチとコシが欲しいカモ。また、コレはカスタムベース型汁ナシなので途中からオロシニンニク、スリゴマ、ラー油、マヨを順次に足し込んでソノ変化を投入のつど楽しめるゾ。約5ミリ厚のバラ叉焼はプルンとした食感。量的には「大」か半炒飯付きでもよかったナと思いつつサラッと完食。御馳走様と声をかけて店を出た。