平日の1134時に小生で満席、後続々。未食のつけめんちゃーしゅう1100円+モット小チャーハン350 円を発注。麺は恐らくらーめんと同じで、縮れ中細麺ダ。少しゴワゴワッとして真っ黄色。多分卵麺と思われ、玉子味タップリな珍しい味わいですネ。つけ汁は動物系ダシで醤油ダレや柚子がスッキリと効いたシャバ系。ビンビンと紙エプロンに散らしながら啜れます。甘さや酸っぱさは無いが、香辛料達がシンプルなつけ汁に複雑さと広がりを追加してますナ。叉焼はほどよいサシの入ったロースでイケるぞ。ミニ丼は本格的な塩炒飯。混ぜご飯ではなく、チャンと一杯づつ中華鍋で作り込んでますヨ。中細麺で着席から着丼まで約25分。3人営業だが、ご主人一人が皿出し、麺上げ、盛り付けに炒飯調理まで大忙し。忙しいご主人が細長い厨房の中央を塞いでいるから、ホール担当連携も分断。遅くなるワケですネ。入店スグの熱いオシボリ、食後の冷たいオシボリサービスが遅延をカバーしてますナ。スープ割までサラッと完飲完食。御馳走様と声をかけてお金を払い出ると外列8。