お盆の平日の1840時に初訪。35席がホボ満席でスタッフ5名がフル回転。コチラ独自の淡麗系メニュをとも思ったが、やはりカンバンの濃厚特製つけ麺(220g)1200円+ローストチャーシューご飯350円を発注。約20分で着丼。褐色で少しネットリかつ味濃いシッカリした角太麺。具体的にわからぬが何度か食した正に「とみ田」@松戸の麺ですナ。つけ汁も魚介がガツンと効いて柑橘類の香高い魚介動物のドロッとした汁ダ。今や珍しくもない魚介動物だが、合わせて啜ってみればつけ麺界トップを走る冨田らしさがクッキリと出た一杯ダナ。ロース叉焼は炙り、低温調理、茹での3種。また、鶏胸叉焼と燻製味玉もトッピ。いずれのデキもナカナカですよ。ミニ丼は茹でロース叉焼の角切り他がトッピでコチラはフツーに旨い。コチラは本店の味を気軽に食せるコンセプトのお店と思われるが、予想以上に味はイケてますヨ。また、約400g?のロース叉焼の「端っこ」のセットがテイクアウトで390円!という激安。早速、ウチでのビールのお供になったゾ。スープ割まで完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出ると待列6。