平日の2129時に先客2。冷たい鶏そば800円+替え玉100円+炙りチャーシュー丼250円を発注。ウツワも無色透明なスープもキリッと冷えて、氷も浮いてますヨ。サラッとしていて鶏の味わいが濃く、かつスッキリだ。合わせる麺は強コシのザックリとした小麦味の濃いめの細ストレート麺。けして硬い麺ではないゾ。ズイズイとスープを拾ってくれて旨いゾ。トッピのライムが爽やかさを増してくれますネ。特殊な刻みの葱や玉葱、焦がし葱もイイ仕事してるナ。鶏胸の低温調理叉焼がシットリと旨い。替え玉はまるまる1玉でハヤリ?の油そば風味付き。そのままガツガツいけるゾ。無論、その後冷たいスープに投入。ミニ丼は炙りロース叉焼とタレがトッピ。全く白脂のない叉焼だが牛タンの様な味わいで旨いゾ。ココは小生的に避ける味噌味がウリのお店だが、壁書きでは幅広いバリエーションの限定メニュを繰り出している様でソノ技術力は確かなようだと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。