初訪問。店内券売機。鶏塩タンメンにチャーシューが3、4枚?(失念)入った上記、現在¥880。大盛¥60。味玉¥60。
鶏白湯ぽく濁ったスープ。想像よりアッサリだけど、旨味とコクがあり物足りなくない。塩も程よく効いてる。浅草開化楼の太めでブリブリ、モチモチの麺だが、これに負けないスープ。
具はバーナーで少し炙ったチャーシュー、やや硬めな半熟味玉。野菜はスープと一緒に炒めるモヤシ、白キクラゲ、キャベツ少し、ニンジン少し。
個人的には麺、スープ、具(野菜)のバランスが非常に良く感じた。また、インパクトよりバランス型な割に後を引くスープ。レンゲが進む。
土曜昼訪問。客入り半分ちょい。店主さん?一人のオペ。ライス(高菜付き)は昼やってないのか売り切れランプ。
タンメンとラーメンの麺は違う模様。普通盛り150g。大盛220gだったかな?
麺類の値段は普通かなと思うが、鶏、豚各チャーシュー¥110。ライス、味玉、大盛¥60はカナリ頑張ってると思う。