くり山

日曜の1401時に前列14、後続々。宿題店を初訪。御飯モノはメニュに無いナ。デフォの特製つけめん1050円+麺大盛100円を発注。並びから約40分で着丼。薄褐色の極太ストレート麺はガッチリ小麦を味わえるゾ。表面は少しザラッとして、シャバ系のつけ汁をよく拾うナ。日曜のコノ時間のつけ汁は中濃型で、濃厚型は1800時からと公式Twitter。ソノつけ汁は比較的シンプルな動物魚介だが、ダシの味わいに勢いはあるナ。醤油ダレもシッカリしてますネ。でもシンプルなだけに大盛300g越えの麺量では、少し飽きが来る。卓上のオロシニンニクや魚粉を適時投入で味変。中でも「二代目つじ田」@小川町と同じ原了郭の黒七味のヒキはナカナカだ。叉焼はつけの中の茹でロースと麺上の低温調理のロースと鶏胸。鶏胸肉は香草蒸しらしい。味玉の味付けが濃いゾ。柚子のスープ割までサラッといただいて完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。