銀座 創龍

平日の1912時にほぼ満席。夜?はウェルカムドリンク(0円)付きで4種の酒から1杯を選べ、ツマミは卓上の漬物。選択したのは清酒。東京福生の純米酒「創龍」でやや甘いナ。チビチビやりつつ四季の創作麺「秋」(栗ご飯付き)1200円を発注。黒に近いスープは角のない醤油ダレで 締められた動物系とキノコの香りと味わい。ポルチーニとのキノコの香りは強く、トッピのコンフィされたエリンギ、エノキとも合わさって巷のキノコ汁よりもキノコが濃いゾ。ストレート中細麺はザックリな蕎麦の様な食感。悪くないゾ。柚子はあまり効いてませんネ。栗ご飯には栗が3個。コチラもあまり栗が効いていないので漬物をトッピ。ココは銀座での野方ホープの高級高額への挑戦と見たが、その成否はさていかにと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。