年末30日の1902時に空席8。11月にリニューアル後は初。特製塩鶏そば1000円+鶏マヨ炙り丼250円+替玉120円を発注。昨年より50円UP。透明なスープは鶏油と鶏ダシがガッツリ効いてかつ仄かに五香か八角?の香り効いてますヨ。端麗と云うよりもマッタリだ。そのスープを平打ちストレート麺が良く拾うが、小生的にはもうチとコシというか、靭性が欲しいところカナ。トッピの鶏ソボロが鶏味の加速になってますネ。穂先メンマはガッシリしていて旨いゾ。また、叉焼は豚ロースと鶏胸。替玉は低価格なので油ソバではないが、鶏胸叉焼がトッピ。今回はパスしたが、全粒麺にすることもできる。ミニ丼は豚叉焼と鶏胸叉焼がゴロゴロとトッピ。マヨダレと醤油ダレのプチジャンク感がイイですネ。昨年よりブラシアップされた一杯を感じながら完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。