1/8(火)、ひょんなことからの鹿児島旅から帰る前のお昼に訪問。11時半過ぎに行くと僕でちょうど満席。後ろは続々行列してたので超ギリなタイミングでした(^^;
初見のお店ではデフォルトを注文することが多いのですが、限定の「煮干し200%」と「昆布水のつけ麺」の二つがどうしても気になって、悩んだあげく後者を。
結果から言えば大正解。このスタイルのつけ麺が鹿児島で食べれることも驚きですが、そのクオリティの高さに更にビックリ。
まず麺が素晴らしいの一言。全粒粉のフスマが入っていて、程よい弾力とフワッと口の中に広がる風味豊かな味わい。別添えのトリュフ塩を少し低温調理のチャーシューにつけて、麺と一緒に食べるともの凄い化学反応を起こします。金斗雲謹製の麺だそうですが、さすが「ヌードルラボラトリー」の名前を冠するだけのことはある。
つけダレはあっさりした和風テイスト。主張は強くありませんが、麺と上手く親和して味に更なる広がりが出ます。
なんか一口目から「これはすげー!」って思いながら夢中で食べて、あっという間に完食してしまいました。
次回鹿児島に行く機会があれば必ず再訪します。
いやぁ、おいしかったー(^^)