二度目の訪問。トリトン狙いだったが、昼限定との事で、こちらと炙りチャーシュー丼¥300を。
スープは思ってたより粘度重視でもなく、程好いコクのある鶏白湯。カエシのインパクトはおとなし目。
麺はツケと同じかやな?四角目な断面のコシのあるヤツ。
具はチャーシュー、海苔一枚、メンマ、キャベツ。キャベツは生だけど薄い部位なので、スープに浸しておくと、やがて食べ頃になる。まぁ、でも具は全体的にもう少し工夫があると嬉しいかな。
後半、卓上のカレー粉と、辛味調味料使用。劇的に味や風味は変わって、おとなし目な元味はわからなくなってしまうが、ご飯を食べたり、後半飽きがきがちなコノ手のラーメンには効果的かも。
チャーシュー丼はイマイチだったかな。
前回のお兄ちゃんの店員も悪くなかったが、昼訪問の今回もテキパキとした女性3人の接客とオペでなかなか。