日曜の1943時に空席7。限定の雲丹和え麺950円+限定のチャーシュー入りタルタルごはん200円を発注。和え麺は魚形のアルミのウツワに盛られて着丼。中太ストレート麺を混ぜずにそのままで味見。淡白だが白醤油ダレ?が絡んで旨いナ。魚器の頭側の褐色のタレ?は自然なウニの香りと味わい。ザラツキのあるウニダレは高粘度の2種のウニを合わせたそうな。麺と和えて食すと自然で上品な味わいでナカナカのモノ。旨い!。ウツワ尾側のカブやキュウリ等の漬物がイイ箸休めですナ。また、トッピの温泉卵を溶き混ぜるとマッタリ感が加わってイイ感じだ。練り物風の不明なトッピも悪くない。ミニ丼にはゆで玉子の代わりサイコロ叉焼の入った硬めのタルタルソースが白飯にトッピ。海老マヨと同じく白飯にはよくあうゾ。だが、上半分いただいて残りの白飯はウニダレの残った魚器へ投入。ウニ御飯だ……贅沢の極み!?。ところで、雲丹の旬は夏だけどコレは冷凍かしらん?と思いつつ完食。御馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。