2/25(月)、12時半頃で先客6後5。カウンターしかないうえに店内が広くないので、グループのお客さんが来るとすぐ埋まってしまいます。なので清川本店はタイミング勝負。
初訪時以来約3年振りにつけ麺を注文しました。3玉分の特盛まで同料金ですが、並(2玉)をお願いしました。
クリーミーな豚骨をベースにしたつけダレはマイルドで、濃厚ながらすごく食べやすいバランス。カテゴリー的には豚骨魚介になるんでしょうが、他のどことも似ていない完全に海鳴のオリジナルだと思います。
特筆すべきは麺。細麺ながら存在感抜群。グッと歯を押し返すような弾力がいいですねー。細つけにたまにある、麺がくっついてダマになってるなどというネガティブ要素は一切なく、するするっと啜れてすんなり胃に収まっていきます。
大体昼の部で13時ぐらいまで、夜の部で23時ぐらいまでは確実に食べられますが、一定数出たら終了なので、食べたいなと思ってここ何回か振られていました。久々に食べて、改めていい出来だなぁ、と。
いやぁ、おいしかったー(^^)