麺や 兼虎

3/28(木)、10時50分で先頭。珍しく後続が伸びないなと思っていたら、そんなことはなく開店後は待ち多数。
辛辛つけ麺の中盛り(同料金)で辛さは基本と、ヤサイ(120円)と瓶ビール(550円)を。
ドロッと濃厚なつけダレに魚粉と唐辛子に辣油というお馴染みの設計。一時に比べてこのタイプのつけ麺はかなり減ったと思いますが、今なお生き残ってバリバリにやっているお店はやはり本物ということだと思います。
三河屋製麺の太麺は何度食べても秀逸。口当たりの滑らかさ、パツッと弾むような歯応え、味わいと、本当にストレスなくどんどん食べれます。
ビールのつまみにしてた野菜を後半に麺に投入して、ニンニクをチョイ足ししてスープ割りまでしっかり完食。
930円という値段は強気だな、とも思いますが、これだけ完成度の高いものを食べるとこれっぱかりの不満もありません。
いやぁ、おいしかったー(^^)