日曜の1326時に前列4。近くの駐屯地の帰りに初訪。小生の竹末のイメージは端麗系らーめんだが、コチラのメニュはアッサリ風からコッテリ風まで大きくは4種。空前の帆立ペーストチャーシュースペシャル1130円+本日の御飯(アキラの生姜焼き丼)300円を発注。ベースは鶏白湯醤油の様だが、表面半分をホタテのペーストが覆っているヨ。このペーストは茹でたホタテのミとホタテダシを合わせてザクッとミキサーしたかのような、味わいと食感。ヌードルサウンズ@本郷三丁目よりも野生的なホタテのらーめんダ。豚叉焼と厚手の鶏モモ叉焼がドカッとトッピ。特に鶏モモがスープとの相性がイイが、ゴロンとした粗野感もイイ。このスープに合わせる麺は中太ストレート麺。少しワイルドなスープをガッチリと受け止めてるヨ。(隣客のアッサリは細麺。)ミニ丼は豚生姜と刻みレタスとマヨを搭載。ミニ生姜焼き定食ダナ。ところで珍しく座り心地の良い椅子ダ。回転率を優先する店の椅子は良くないと聞く。お客優先の経営かもと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。