本日、約1年半ぶり午後8時半頃に2度目の訪問で外待ち1人。こちらは代表待ちオッケーみたいです
。外待ち時、事前に店内入って左側の券売機で食券を購入し店員さんに渡してから再度外に並ぶスタイル。なので成都式汁なし坦々麺750円を注文。痺れと辛さが各5段階から選べるので両方中間の3でオーダー。約5分ほどで店内に。店内は狭小L字カウンター8席のみでお水は卓上のポットにてセルフ。今日は3人体制みたいです。卓上にはお水ポット、割り箸と再生紙?紙ナプキンが備えてあり調味料は中国産黒酢に腐乳と刻みニンニクがあります。事前に食券を渡していたので約1分とあっという間に配膳
。味は前回とほぼ同じ印象の山椒の痺れと唐辛子の辛さが癖になるタレに加水率低めの真っ白な細ストレート麺が中々旨し
!そこにやはり痺、辛な肉味噌に青菜?を混ぜ混ぜすると大陸中国を彷彿する味で調味料を使う暇もなく完食。ご馳走様でした。次回は日式系にチャレンジかな〜
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