連休土曜の1225時に前列7、後続々。初訪。醤油(チャーシュー、蓮根、メンマ)800円+味玉100円+自家製ソースのカツ丼400円を発注。カウンター7席、お客一組一組毎のオペなので回転は遅い。列びから約40分で着丼。サラッとしたスープは鶏メインを昆布?魚介?が支援する味わいでしょうか?。アッサリしつつもコレは深いコクね〜。旨いですヨ。麺は細麺との選択で「中太手もみ麺」を選択。中太と云ってもご主人の力強い手揉みで既に縮れ平打ちダナ。スープ拾い良くコシもあってチュルチュル啜れますヨ。豚叉焼は炙りと生醤油のシミた低温調理叉焼。どちらも旨いナ。蓮根の煮付けも面白い。ミニ丼は東京では珍しいソースカツ丼。この型はやまと@岡山以来かな?。シッカリした食感にウスター似の自家製ソース。悪くないゾ。ところで、外国人達は器用に静かに喰うねエ、と思いつつ完飲完食。御馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。