土曜の2159時に4割の客入り。デカ盛りが食したかったが、国立田田の閉業でコチラへ転進。それで親次郎(大300g、野菜マシ、脂控えめ、ニンニクあり)850円+チャーシュー丼200円を発注。らーめんと勝手に思っていたらコレは混ぜそばのデカ盛りですナ。野菜はモヤシ率98%で背油とニンニク搭載ダ。麺は中太ストレート麺。底の醤油ダレと混ぜ込んで啜るもネットリとして重い。ベッタリとした食感とは裏腹に意外にシツコクなく、ガツガツ食せるナ。ニンニクがガツンと来るが鶏ベースなのか、盛りが凄くても二郎系とは全く別の独自の味わい。また、まぜまぜムタヒロ@国分寺の親次郎とも異なるゾ。でも、ボヤッとした感じもあり、卓上の唐辛子と胡椒の投入でチョイとエッジが出た感カナ。叉焼はサイコロ型で鶏モモと豚バラ。ミニ丼にはもっと細かくした叉焼にタレと炙りマヨが搭載。途中で本体の残りダレを投入して味変を楽しみ完食。満腹。御馳走様と声をかけて店を出た。