平日の1933時に初訪。先客1だが直後にホボ満席。明るい木をふんだんに使った落ち着いた内装ダ。特製のどぐろと宇和島産真鯛ラーメン1100円+鶏の甘辛丼100円を発注。茶濁のスープは相当オイリーで焼き魚の香りが芳ばしいナ。鯛とのどぐろの味わいが各々独立した感じで濃く迫ってくるゾ。コクがあって動物ダシがベースにあるかも知れない。ストレートの中細麺がスープを良く拾うゾ。表面油を除けばカナリの旨さダ。叉焼はロースとバラで約8ミリ厚。ナカナカ喰っての存在感。チンゲン菜のトッピが面白い。ミニ丼は5種の中から選択可。トッピのサイコロ叉焼とタレに温泉卵をトキホグスとナカナカ旨い。コレが100円とは凄いCP!。フト見れば外列2。ココに来る前に覗いた鳴龍の列約30に比べれば少ないが、確実にお客に認められているなと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。