平日の1213時に先客4、空席3。行列は落ち着いたのかな?。限定の五目冷やチューの空論1100円+ネギチャーシューご飯280円を発注。酸味のある甘辛いタレ?の味の組み立てはオーソドックスな冷やし中華。麺はらーめんと同じ細麺ダ。丁寧に作られた冷やし中華だが、このウリはヤハリ豪華なトッピでしょうか?。目につくトッピを挙げると中央のクラゲを筆頭に千切り叉焼、鶏胸叉焼、金糸卵、蒸しアサリ、トマト、千切りキュウリ、カニ肉、ザーサイ、大葉、ゴマ、紅生姜…等々と豪華絢爛。でも、纏まりに欠ける気もするネ。悪くはないがトッピよりタレ(スープ)に何かヒネリとか欲しかったなカナ。ミニ丼はタレ炊き込みご飯にサイコロ叉焼と白葱がトッピ。カナリ旨いし、CPがイイっすネ。ご主人が軽く鰯煮干しを煎るのを見ながら完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。