ラーメン二郎川越店8回目。18:30待ち5人8分。小つけ麺ニンニク野菜カラメうずらラー油を。
初の夜の部訪問。
スタッフは店主と女性メガネ助手の2人。
有料トッピングはうずらとラー油を追加。
乳化甘口のつけ汁だが薄味傾向で、現状はカラメコールが正解。
お酢や柚子胡椒等は特に含まず、基本的にはラーメンの味を踏襲しているシンプルなモノ。
平太ストレート麺は、若干芯が残る位で歯切れが良いパツパツの食感。
つけ麺ならばコレでも良し。
豚は依然大きめなバラロール×2。
うずらは味付きが5個。箸休めには最適。
ニンニクが粗めに刻まれているのも特徴か。
ラー油は所謂食べるタイプで野菜の上に盛ってある。食べ進めると徐々に溶け出して適度な辛さが加わり、ニラキムチの時と同様につけ汁がオレンジに変色。
後半に麺とラー油を絡めるようにして食べると、味の変化が楽しめます。
小サイズでも麺量はやはり多めで、「麺少なめ」や「麺半分」の注文者も目立つ。
標準的な二郎の小をギリギリで食べられる人だと、最後の2〜3口あたりでややキツくなるかもしれません(^^)
御馳走さま♪