博多 一成一代

9/1(日)、仕事が早く終わったので、ちょい飲みがてらこちらへ21時前ごろ訪問。僕が入ったタイミングはノーゲストでしたが、後から数組入店。串ものや一品からラーメンまで次々と注文を捌く大将が凄いっす(゜ロ゜)
僕も豚ナンコツとポテサラでビールを堪能しながら、オーダーが落ち着いた頃合いでラーメンをカタで。
ネットリ舌に絡みつくような濃厚な豚骨スープ。脂もそこそこ強めで、髄の旨味と合わせてガツンッとヘビー級な食べ応え。若干甘味を感じるのもこちらの特徴ですね。
麺はシュルッとスムーズな口当たりながら、しっかりと密度感のある極細タイプ。
調子にのって一緒に注文したミニチャーハンはほっこりパラパラで、具にカマボコが入ってるのが嬉しい「ラーメン屋さんの焼飯」。
さすがに食べ過ぎでお腹一杯でしたが、飲んでなければ替え玉したかった。そのぐらいこの日のスープは仕上がってました。
いやぁ、おいしかったー(^^)