平日の1855時に空席5。初訪。特製スペシャル塩つけ麺1000円+大盛100円+チャーシュー丼120円を発注。褐色の少し平打ちの中太麺は味わいのある麺だ。熱々のつけ汁は鶏の清湯で塩分がピシッと立った味わい。前店舗は鶏1本槍だった様な気がするが、ナニカ?で洗練されて進化した感じダナ。麺との相性よく麺と絡んでズイズイ啜れるヨ。コレは旨いゾ。叉焼は茹でて炙り締めた豚バラ。シッカリとしていて味わいに存在感のある叉焼ですヨ。麺皿には柚子胡椒ペーストが付いていて途中でイメチェンができるゾ。ミニ丼は同じ叉焼が2枚と刻み葱とタレがトッピ。CPイイです。割スープは昆布蕎麦湯で一気に白湯風になるが、旨味が穏やかに増進するナ。 雑炊にもできるそうだが、流石にパス。まだ、リリースしていないメニュもあるが、今後の更なる進化が楽しみと思いつつ完飲完食。御馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。