麺や 睡蓮

雨の日曜の1929時に先客1。色々売り切れだが、初訪なので基本的メニュから煮干し塩780円+大盛100円+チャーシューごはん300円を発注。店前のコイン駐車場を使うと味玉サービス(100円分トッピ)なのが嬉しい。らーめんはスタッフさんオススメの塩を選択。スープは塩ダレに尖りもなくフクヨカ、かつ強く鰯煮干しが前に出た味わい。他の魚介煮干しか鶏が下支えしているのカモ。そのスープをうまく拾ってくれるのはやや太めの中麺。アッサリ系の麺でズイズイ啜れますヨ。メンマのバリバリの歯応えもイイぞ。叉焼は鶏と豚ロースでどちらも旨いナ。新人バイト君がぎこちなく作ってくれたミニ丼は約15ミリ角の角煮風バラ叉焼がゴロゴロと葱とともにトッピ。悪くないが、小生には少し脂っぽいなナ。卓上の煮干し酢と唐辛子でサッパリといただく。ココは他にもギンギラ煮干しや限定が多数有る様子。次の機会にナニにするか迷うと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。