平日の2028時に先客1。またしてもご飯モノは売り切れ。未食の四種の魚のつけ麺(大盛)320g800円+具だくさん200円を発注。レモンイエローの平打ち太麺は弾力のある平打ち麺ダ。つけ汁はドロドロで強力な豚脂?に対向する形で大量の魚介系ダシと魚粉を入れ込んだイメージ。4種の魚がナニカ?は残念にも分からないナ。約5ミリ厚の叉焼も6割が脂のバラ肉。以前食した、らーめんとは全く異なる印象で小生の様なオヤジ胃腸にはキツイな。トッピの多量の茹でキャベツが救いだ。添付されるトマトベース調味料で味変するもスッキリに程遠い。卓上調味料での味変でいただくが、麺がドロつけ汁を拾い尽くしてしまい、スープ割はなしダナ。今日のつけ汁は脂がパワフルで、せっかく魚を冠したメニュなのに暴走しちゃった感で、小生的好みではない一杯だったが、なんとか完食。御馳走様と声をかけて店を出た。