10/31(木)、11月末までに思い入れのあるお店巡り。いまや博多を代表するお店のひとつと言えるこちら。平日の15時半頃訪問したのでさすがに空席あり。
おかわり自由のご飯が付くAランチ(700円)をバリカタで味玉(100円)を追加注文。
スープは代名詞の泡ぶく豚骨。ズシッと骨っぽい濃厚さと乳化した脂でヘビーな味わい。この日はタレの加減もバッチリで下ブレなし。
製麺屋慶史さんの極細麺はカタめオーダーしても変な粉っぽさがなく、しっかりとした噛みごたえで上手くスープに馴染みます。やっぱ旨いわ。
替え玉(100円)を追加しながら、ご飯には味玉とチャーシューと高菜を乗っけてセルフミニ丼にカスタマイズ。ゴマと生姜をラーメンに投入しながら完食。
3年半前に初めて食べた時の荒々しく強烈な個性とはやっぱり違ってきてるな、とは思いますが、やはり今でもある種の異彩を放つオンリーワンな一杯だと思います。価格をほぼ維持してくれているのもありがたいっすね。
いやぁ、おいしかったー(^^)