平日の閉店間際の2100時に滑り込んで初訪。特製つけ麺1180円+肉飯300円を発注。コノ時間は既に割スープは鰹だけ。薄い黄色の麺は平打ちとの表示だが、実際は割り箸をそのまま1マワリ太くした様な角極太麺ダ。少しヨジレたタイプで味わいは淡白ダナ。やや短く、ガッシリとしたコシがあるが、打ち立てとの表示。このコシを思うと寝かした麺帯の切り立てを意味するのカナ?。つけ汁はマタオマ直球の動物魚介の味わい。やや甘いのが目立つがチャツネ…いや野菜類の甘味でしょうか?。少なくとも砂糖的でないところが小生的には嬉しいゾ。でもなにかしら柑橘とか欲しいところと思ったら卓上に柚子唐辛子。途中で投入して軽く味変。麺と合わせて啜って力強い味わいダナ。叉焼は6割脂の豚バラ。約5ミリ厚のシッカリタイプであまり脂っぽさはない。ミニ丼は白飯もトッピも山盛り。軽めのドンブリ一杯分。ボリューミーだ。トッピは醤油ダレで煮しめた約5ミリ角のロース叉焼と同じ大きさに合わせた生姜塊。食感の違いが面白いと思いつつスープ割まで完飲完食。満腹。御馳走様と声をかけて店を出た。