日曜の1710時に空席約10。未食の特製油そば大300g960円+唐華肉玉100円+チャーシューユッケごはん350円を発注。ガッチリとした自家製の極太縮れ麺が旨いゾ。底からグイッと混ぜあげると麺に絡むのは葱油の香りに包まれた濃厚な醤油ダレ。水菜や刻み葱に糸唐辛子がバラエティーに富んだサポートをしていますナ。卵黄混ぜ込みでマッタリになるが、途中で唐華肉玉なる豆板醤?や唐辛子を絡めた豚挽肉をチョイ足し。更にはオロシニンニクを投入してジャンク度を増してゆき、飽きの来ない味わいを楽しめて旨いゾ。叉焼は炙り豚バラと低温調理の鶏胸肉。どちらもイイ出来で旨い。ミニ丼は卵黄と低温調理でレア感を出した鶏胸肉と卵黄とユッケ風タレが白飯に搭載。生肉を使わない面白い趣向だ。濃厚なままトッピと白飯を食したミニ丼の残り白飯を油そばの残りダレに投入して完食。旨かったゾ。御馳走様と声をかけて店を出た。