11/29(金)、11月末までに思い入れのあるお店巡り。いよいよ福岡生活も残り僅かのこの日、敢えて残しておいた自分の中で一番好きなお店へ。13時半頃で空席1、後客続々ですぐ待ちが出来てました。ラッキーでしたが、最近は全時間帯本当に混んでます(..;
ラーメンカタメとご飯を注文。
並々と注がれたスープからフワッと香り立つ豚骨アロマ。サラッとしながらもほどよい油感と出汁に支えられたところにギュイッと醤油ダレが効いてくる。いつもながら見事としか言えないオンリーワンな味わいです。旨いなぁ…。
麺は博多スタンダードよりはやや太め。存在感十分で、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がるみたい。あっという間に食べてしまい、予定してなかった替え玉を追加。
何がどう優れているかという理屈を越えて、心に訴えかけてくる中毒性がふくちゃんラーメン。またいつの日か福岡を訪れる際には必ず伺います。
ふと思いついた時に身近にふくちゃんがない…。こんな寂しいこと滅多にないな。
いやぁ、おいしかったー(^^)