平日の1913時に空席7。お客の半分は外国人観光客だ。昼夜各5杯限定の味玉ハーブの塩ラーメン1300円+アヒポキ風焼き豚丼400円を発注。青りんごスムージーも到着?。バイト君の手違いでしたが、嬉しいことにあばれる君似のスタッフさんのオマケサービスになりました。小生的にはハーブの事はよく知らないが、透明な豚鶏動物系スープにパクチーやらミントやら不明なハーブがテンコ盛り。山椒油や粒胡椒と相まってスパイシーですらありますネ。ハーブはトッピと云うよりスープと一体化してますヨ。ストレートの中麺は淡白でハーブとカラみ、香りや刺激を際立たせる組み合わせダナ。気持ちよく啜れますネ。ミニトマトや低温調理の鶏胸が箸休め。健康をイメージしたであろう一杯ダナ。ミニ丼はサイコロ豚叉焼とスライス玉葱や枝豆やワサビと黄色い粒??にドレッシング風ソースが白飯にトッピ。旨いが、最後まで黄色い粒の正体が不明だったナ。しかし外国人は静かに食いますナ〜などと思いつつ完飲完食。御馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。