年末土曜の1350時に待ち無し。未食の特製濃厚たまごのまぜそば1150円+肉めし380円を発注。味玉とブランド卵の卵黄のダブル玉子。他には鶏胸叉焼、低温調理の薄い豚ロース叉焼や刻み玉葱に三つ葉。既にタレと混ぜられた縮れ太麺を更に玉葱、卵黄等と合わせて啜ると醤油ダレと鶏油が香り、卵黄のマロヤカな甘味で食わせるモノだ。トッピの三つ葉がイイ仕事をしているが、小生的には片道約2時間も使って求めるほどの混ぜそばではないナア。ココは小生にはダシで食わせるらーめんのお店ダナ。でも、レア叉焼で麺を巻いて食すと旨いゾ。ミニ丼のトッピは玉葱と叉焼を醤油ダレでシッカリ煮込んだモノ。玉葱の甘味と叉焼の旨味が凄く、白飯とよく合いますネ。ソノ白飯を少し残して混ぜそばの残りダレに投入して完食。帰りに白蛤のうす甘煮100g500円をテイクアウト。ちょっと硬めだが、お酒によく合いましたヨ。なお、新年は2日開始、6日まで変則営業(つけ麺、混ぜそばなし)とのこと。御馳走様と声をかけて店を出た。