大晦日の1301時に前列22、後続々。令和元年の喰い納めに訪問。年末限定年越しそばの凛々しい特製生トリュフ踊る×紅茶鴨1200円+霜降りカルビにぎり寿司極上の1貫300円を発注。並びから110分で着丼。醤油色のスープは独特の旨さ。ブランド合鴨ダシによるモノらしい。マッタリとした醤油ダレとトッピのトリュフの香りと合鴨の味わいが相まってなんとも高級感あふれる味わいに仕上がってますヨ。他のキノコも居るのかな?。具沢山なトッピの下から中細麺を引き出して啜る。よくスープを拾い啜りよく、旨いね〜。麺に絡んでくる山クラゲがバリバリとした食感が凛々らしさダ。いつもの低温調理豚ロース叉焼の他にも鶏肉団子や叉焼は牛モモ、鶏胸が豪華にトッピだ。極上の霜降りカルビの載った握り寿司は、寿司はともかく岩塩でいただくカルビはトロケル様な味わい。ナカナカ旨いワ。ハイデンコッコ系特有のらーめんのスープ割、今日はネギヤムクンとのスープ割。少しピリッと締まったスープになり、スッキリと完飲完食。御馳走様、旨かったと声をかけると「良いお年を」とご主人。因みに新年は9日から営業。