愛媛より☆。帰省中に訪問。超久々に焼賣太樓で飲み会。狭い店内は相変わらずお客さんでギッシリで予約は必至。それに2時間制。まずは桜橋焼賣と餃子。一品物はイマイチなのは承知してるので、焼賣系と餃子系でガンガン食べ、ガンガン飲み、ラストオーダーが近づくとお約束の胡麻そばがお決まりパターンだ。大量の擦り胡麻が、これでもかと丼ぶりを覆う圧巻のビジュアルは何回見ても驚いてしまう。スープは餡掛けで具はモヤシと葱。アッサリはしてるが塩気は効き、食べ初めは物足りないが、馴染んで来るとグッと旨みが増してくる。大量の擦り胡麻も中盤以降に威力倍増でグングン箸が進むとても不思議なラーメン。此方に来ると毎回頼んでしまうが、飲みに出る前にツマミを含め、アッサリ、サクッと食べれて有難いなぁ。昭和27年の創業時から続く桜橋焼賣。重みがあり最高でした♪