初二九八家いわせ。13:55客6人。ねぎら〜麺中を。
二九八家と書いて「ふくわうち」と読む超難読店名(‥;
カウンター14席。食券制。
駐車場は店前に6台分、少し離れた所に3台分あり。
調理は丁寧そのものだが、やや提供が遅い印象。
小振りな器での提供。
スープはキレのある背脂豚骨醤油。背脂特有の甘みはあまり感じない。
麺はカネジン製の中太平打ちぢれ。モチモチの食感。ちょいヤワラカメで、スープとの相性は良好。
ネギは胡麻油を効かせたラーショ風和え方でシャキシャキ。 角煮は麺屋武蔵風で甘辛味付け。
先代の『ラーショ』と修行先『麺屋武蔵』のハイブリッド的な味と言われる理由もなんとなくわかる。
卓上調味料では花椒入り食べるラー油的な『二九八家醤』が変わり種。途中投入で味が引き締まった。
並盛(150?)・中盛(200?)・大盛(250?)が同一価格の太っ腹なシステムも、沢山食べたい派には嬉しい(^^)
御馳走さま♪