平日の1855時に9割の客入り。肉沢山ガーリック塩つけ麺大千八十円+日替わりごはん(イクラ丼)380円を発注。ネーミング通りの少しワイルドな味わいのつけ麺ダ。主役の極太麺は少し黄色みかかってガッチリとしたコシのある三河屋製麺製の麺でツルツルでのど越しよいゾ。硬麺好きには嬉しい味わい。キリッと冷水締めされているところも好感。塩つけ汁はサラッとしているが、グワッと生ニンニクと揚げニンニクが強力なハズの煮干しを押しまくってるゾ。明日の朝がヤバそうダ。トッピのカイワレと茹でキャベツがイイ仕事してますネ。んで、肉はというと茹で豚バラ肉、鶏胸肉、豚ロースに低温調理豚ロース叉焼と色々ガッツリ楽しめて肉好きにはタマランわ。今日のミニ丼は高級感あるイクラ丼だ。例え人工だったとしても小生の駄舌ではイクラ丼にハズレはない。旨いっす。スープ割の後の残りには大量のニンニクが…ココは東京煮干しらーめんのお店との認識だったがヤンチャなメニュもあるとは…と思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。