平日の1825時に先客2、空席5だったので思わずin。元々狭小で回転が良くないことで知られるお店だが、最近の外列は7人までと規制されている。濃厚煮干しつけ麺大950円+特製トッピング200円+明太しらすご飯300円を発注。麺は味濃いツルツルの丸断面の極太麺ダ。コシも強めで塩でもかければそのまま食せそうダ。塩つけ汁は動物ダシを土台に煮干しを立たせたモノ。動物系は豚主力かしらん?。サラサラなつけ汁だが太麺が意外に良くカラムぞ。紙エプロンにビンビン飛ばしながら啜れて旨い。でも、トッピの豚バラ叉焼は小型のが4枚とチとケチクサイ。ま〜有楽町-銀座エリアですから全てが高めへのシフトなのでしょう。ミニ丼は同じ価格でマヨ版もがあるが、明太子版がお得でしょう?と思いつつスープ割迄完飲完食。おっと、スープ割に入れてくれるのは柚子ではなくオレンジ皮だ。中麺のらーめんも食してみたいナ。御馳走様と声をかけて振り返ると後列6。