バリ男

平日の1811時に5割の客入り。チャーシュー麺千九十円を発注。見た目は2郎を思わせる爆食系、激盛りだ。薄い茶濁のスープは、アブラ増しではないので小生のようなオヤジにもシンプルに豚味を楽しめるヨ。2?の味の組み立てのままに暴力的なアブラやニンニクを除いたようなスープだな。野菜はキャベツ率約2%のモヤシで盛りは悪くない。早速、天地返しでプリっと、かつガッチリな極太麺を紙エプロンに散らしながら啜って、ガシガシと喰って旨いゾ。だがココから卓上表示に合わせて徐々に卓上の刻みニンニクを1サジ、また1サジと投入して香りとパンチを楽しむ。明日は休みなんでニンニクは好きなだけセルフ投入ダ。途中、自家ブレンドとの辛味スパイスも投入するとピリッと全体が締まるゾ。ヤッパたまには激盛りと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。