土曜の1921時。流石に空席多数。特製魚貝中華そば(大盛)塩1100円+塩チャーシュープチ丼300円を発注。透明に近いスープは魚介と貝のダブルスープ。タマタマ見えた魚介の出汁ガラは鰯煮干しの他に大量の青魚や節類が見受けられた。貝はホンビノスをメインとしているが、トッピを見ると牡蠣も入っている様ダナ。スープを啜ってみれば…おおっ貝と魚のコラボがグイグイ来ますネ〜。コシのある中麺でこのスープを拾ってくれるゾ。ズイズイ啜れますネ。トッピの殻付きホンビノス数個と牡蠣の身が2個が旨い。山クラゲの歯応えもイイぞ。低温調理の薄切り豚ロース叉焼も旨い。コチラでは毎度らーめんにも付属するスープ割。本日の割スープはレモンベース。爽やかに飲み干せますナ。ミニ丼は厚手の茹で豚ロース叉焼がトッピ。フライパンで塩ダレとフックラ仕上げられていて旨い。次回は今回パスした限定(ココでは部活と言う)狙いかと思いつつ完飲完食。御馳走様、旨かったと声をかけて即マスク着用で店を出た。ところで、今回ドンブリや姉妹店凛々にも表示される「ハイデン-コッコ」の秘密が遂に判明。でも、知りたい方は何度かは是非訪問してくださいナ。