1930時に先客2、空席5。特製混ぜそば1000円+プチ豚肩ロース丼200円を発注。若い女性2名で営業。麺は強縮れの極太麺でシッカリしてはいるが、ゴワついてはいないナ。スルスルと啜れますネ。トッピには焼鳥風の鶏モモ叉焼、厚手の豚ロース叉焼、モヤシ、キャベツ、メンマ、卵黄、味玉、海苔等を搭載。ココの混ぜそばツユダクで透明に近い塩タレ。底から麺と混ぜあげると鶏塩味を啜れるヨ。控えめなマッタリ感とバランスのとれた味わい。香美油を追加しないスタンダードメニュでパッとはしないがフツーにいただける。卓上のアゴのホグシ身ふりかけを投入すると一気に魚介混ぜそば風に味変ダ。ミニ丼は小さなウツワのご飯に醤油ダレと豚ロース叉焼を搭載。小さくてチと食べにくいゾ。卓上の割スープはタブン市販の塩分入りの鰹ダシなので「割」とは言えない感じダナ。スルッと完飲完食、御馳走様と声をかけて店を出た。現在こちらではフルサイズのご飯物のテイクアウトの販売を促進中。