楽観

1943時に約半分の8席に減らした座席がホボ満席。久訪で特製琥珀1000円+マヨチャーシュー丼400円を発注。オイリーなスープは角を取った醤油ダレ清湯。ダシは動物野菜でしょうカ?。和風醤油コンソメのようであり、軽い香味油が洋風感を以前より軽く出してますナ。シッカリとした中麺は啜りよくスープを拾ってくれますネ。刻み玉葱がスープに散りばめられているが、一般的な八王子らーめんのように辛味の主張はなく、甘味を担当しているようにも感じるゾ。豚ロース叉焼はフツーに旨い。ミニ丼は炊き込みご飯の上にマヨと少量のミニサイコロ叉焼だが、割高なのにチとショボくて残念ダナ。小生には何年かブリの琥珀だが、以前より味の深さが増し、主張もハッキリしたような気がすると思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。